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新着情報

特定技能外国人労働者受入について

2022年10月05日 NEWS

先日、建設分野の特定技能外国人労働者の受け入れについて、
「冷凍空調」職種(「ライフライン・設備」という業務区分となる)を含む全ての建設業種の受け入れが
認められた旨、お知らせしましたが、この度、日設連として(一社)建設技能人材機構(JAC)への加入が
認められました。(2022年10月1日付)

これにより、日設連の会員企業(構成団体の会員企業)は、JACへの直接加入(賛助会員)をしなくても、
特定技能外国人労働者の受け入れが可能となります。
日設連の会員企業であれば、日設連を通じて間接的にJACに加入していることになります。
そのため、会員企業は賛助会員としての会費24万円/年の負担が免除され、
JACへは受入負担金(12,500円~20,000円・人/月)のみとなります。
(ただし、日設連会員企業分の受入負担金を日設連が集金して、一括してJACに送金するため、
日設連の会員企業は、受入負担金を今後は日設連に支払うことになります)

今後、特定技能外国人労働者を受け入れる場合は、国交省に受入計画の認定申請する際、日設連の会員証の
写しを添付すれば、JACに加入していることになります。


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